一握の砂

一握の砂

石川啄木

文芸・小説
はたらけどはたらけど猶わが生活(くらし)楽にならざり ぢつと手を見る

あらすじ

貧困や望郷、若き日の追憶を、三行書きの独特な形式で詠んだ石川啄木の第一歌集。日常のささやかな哀歓を平易な言葉ですくい上げ、多くの人の心をとらえてきた。近代短歌に新地平をひらいた一冊。

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